2017.12.09

勉強法

テストの点を簡単に5〜10点上げる方法

中高生は期末テストが終わり一通り返却されましたね。
後は冬休みを迎えるだけ!とウキウキしている生徒も多いと思います。

この後はクリスマス、大晦日、正月とイベントも続きますからね。

さて、定期テストについて。
特に中学生は定期テストの点数が学期の成績が大きく関わります。
広島県は選抜Ⅱでは内申点と筆記試験の割合はほぼ1:1なので、1年生の内から気を抜くことができません。

テスト対策を塾として行なうのは当然です。
が、いくら万全の対策をしても最終的にテストを受けるのは生徒自身。
当日の取り組み方次第で点数に差が出てしまいます。

テストで間違える問題は2種類しかない

大きく分けるとこの2つだけです。

実力不足
凡ミス

実力不足は、テスト当日時点ではその問題を解くための知識や思考力がまだ充分でない場合です。

これは仕方ありません、素直に今の実力を認め、次は間違えないようしっかり復習をして、次回出た時は間違えないようにすればよいです。

問題は凡ミス

計算ミスや問題文の読み間違いなどです。
こちらは生徒自身の性格もありますが、大雑把な生徒でもテストでの取り組み方を変えれば大きく改善できます。

では、当日の取り組み方だけでテストの点を5〜10点上げることが出来る方法をご紹介します。

定期テストの点が簡単に上がる対策

最初に時間配分を決める

よく「時間が足りなくて解けなかった」という生徒がいます。
時間が迫ると思考も焦ってきて力が発揮できないこともよくあります。

なので、問題が配られたらさっと大問の数を把握して一問にかけられる時間を大体で計算しておきます
一問に時間をかけ過ぎないようにするためです。
そして大体5~10分は時間余るように時間を割り振りましょう。
それができるだけで、「時間があれば解けた問題」の取りこぼしを減らすことが出来ます。

形式がわかっているテストなら解く順番を変えてみる

大体のテストでは後半に難しい問題が来てますね。
そして例外なくその問題は1問の配点がでかいです。

時間にゆとりのある状態なら頭もしっかり回るはずです。
難しい問題でも解き切れる力があるなら後ろから解いていくのも有効です。
是非試してみて下さい。

ちなみにセンター試験の英語は順番を変えると点数が急に伸びる典型ですね。
大問4以降の長文で約半分の点数が設定されているのでこちらに時間を書ける方が安定してきます。

「見直し」の徹底

上記で5〜10分余るように時間を割り振るのは「見直し」のためです。
普段の学校の授業や塾での学習では見直しは疎かになりがちですが、普段から癖づけておけるならそれがベストです。
なぜなら見直しは個々の間違えやすい癖が分かっていればより効率的だからです。

「見直し」は全問題を一からしていると当然時間が足りません。
なので、下記の3点に重点を置いてするようにしてみてください。

  • 自分がよくする凡ミス箇所を見直す
  • 問題文と解答欄が合っているかどうか。答え方は正しいかどうか。
  • ×されたと思って解き直す

意外と見落としがちなのが「最後の×されたと思って解き直す」で、特に出来たと思っている問題は必ずやって下さい。
凡ミスは出来たと思っている問題から出てしまうので、まずは出来たと思っている問題を確実に正解にすることで、普段は凡ミスをして落としてしまう5〜10点上げることが出来ると思います。

次回テストから是非試してみて下さい!